劇研アクターズラボ公演クラスの年間計画。
トップページのほうでもお知らせしておりますが、
ただいま劇研アクターズラボ公演クラスの参加者を募集しています。
公演クラスといっても何をするのかよくわからないかもしれないので、
チラシなどで今出ているよりももうちょっと詳しい年間の計画など
せっかくなので書かせていただきたいと思います。
もし迷っておられる方がいらっしゃいましたら、
長いですがよかったら参考にしてみてください。
そして興味がおありの方はぜひ下記の説明会までお越しください。
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<説明会>
日時:2012年1月30日(月)19時〜20時頃
会場:アトリエ劇研
参加費:無料
参加申込み:labo@gekken.net まで「1月30日説明会参加希望」とお伝えください。
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<劇研アクターズラボ公演クラスの年間計画>
※変更になることはもちろんありえます。あくまでも予定です。
現時点では、まだどんな皆さんがいらっしゃるのかまったくわからないので
細かいことはメンバーが揃い次第決めていくことになりますが、
ざっくりした年間計画としてはこんな感じで考えています。
(1) 2012年2月〜5月:基礎的な練習、作品の方針決定、スタッフ業の割り振り
(2) 2012年6月〜7月:脚本づくり
(3) 2012年8月〜2013年1月初週:実際の公演に向けての稽古
(4) 2013年1月12日・13日:本番
各時期の具体的な内容はこんな感じです。
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(1)2012年2月〜5月:基礎的な練習、作品の方針決定、スタッフ業の割り振り
この時期は、公演を目の前にした稽古ではあまりできない
基礎的なことをやっていきます。
シアターゲームや発声、練習用のテキストを使っての稽古などを考えています。
私の方法を教えるというよりも、ラボ(研究所)という名が示すとおり、
どうやったらより良くなるか、ということを
一緒に探っていくような感じにしていきたいと思ってます。
それと並行して、どんな作品がつくりたいか、ということも
具体的に考えていく時間もとります。
私や参加者さんからの提案、話し合いもしくは資料集めなど、
必要になったことを適宜やっていくかんじです。
また、作品づくりに欠かせない舞台美術・舞台監督・衣裳小道具・制作などの
スタッフワークについても担当を決めます。
未経験でもスタッフがアドバイスしますので心配ありません。
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(2) 2012年6月〜7月:脚本づくり
この時期は、2月〜5月の稽古をふまえて、
具体的に脚本を形にしていきます。
私がテキストを書いては持ってくるのか、現場でどんどんできていくのか、
これはもうどんな風になるか私自身も予想がつきませんが、
集まったメンバーでできることを楽しみながら形にしていきたいと思っています。
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(3) 2012年8月〜2013年1月初週:発表公演に向けての稽古
脚本が完成したらいよいよ実際の稽古に入ります。
ここまできたらあとはどんな風に表現するかを考えながら立体化していく作業。
ここまでも重要ですがここからはとりわけ重要でそして楽しみな時期です。
5ヶ月も稽古できるかのようですが、ここで参考までに、稽古時間について。
小劇場の作品はだいたい平均で1時間30分程度だと思いますので、
だいたいこのあたりの時間をめざすと仮定してのお話です。
一般的な小劇場の現場では、作品や団体によって差はあるものの、
だいたい3時間〜4時間程度の稽古を週5回〜6回のペースで
1ヶ月半から2ヶ月程度おこなうことになります。
台詞をからだになじませたり、動きを考えたり、
共演者とのコンビネーションをとったり、空間の使い方を考えたり……
などなどに使う時間です。
なので、仮に3時間の稽古を40回やる、ということにして稽古時間を計算すると
3時間×40回=120時間
時と場合によりますのでこれが正解とかではありませんが、
これぐらいでおかしくはない感じだと思います。
ではアクターズラボはどうかといいますと、
ラボでは1回あたり2時間で週1回、11月からは週2回、
というペースでやっていくことになります。
今回のアクターズラボの8月からの稽古時間を数えてみましたところ、
この時期から本番直前週までの稽古時間が
2時間×32回=64時間
というわけで、稽古期間は2.5倍程度あるものの、
稽古時間に換算すれば半分くらいしかありません。
ここまでの積み重ねがあることを考えれば
まったく同じ条件ではないのであくまでも目安です。
が、どう考えても少ないことは確かですので、
これを補うために時間外の稽古をやる必要が出てきます。
ここはちょっと、事前にわかっておいていただいたほうが良い点です。
具体的にどのくらい自主稽古をやるか、は
そのときになってみなければわかりませんが、
まったく必要ないということはない、
ということだけは明言しておきます。
たぶん、やってるうちに不安で稽古したくなってくるかもしれませんが……。
とはいえ、期間が2.5倍程度ある、というのは
じっくり考えたり、選んだりする合間の時間が
少しは長く用意されているということですから
そこらへんはおおいに使っていけたらいいなと思っております。
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(4) 2013年1月12日・13日:本番
以上のような感じで稽古を終えたらいよいよ本番、作品の発表です。
参加者の皆さんは、ここまで考えてきた舞台美術や衣裳や小道具で、
制作さんとみんなで集めたお客さんの前に立って、
俳優として舞台に立つことになります。
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さて、以上長々と書き連ねてしまいましたが、
現時点での計画としてはこんな感じになっております。
参考になりましたでしょうか。
書いてるうちに私もなんだか楽しみになってきましたが、
計画って妄想がふくらむから楽しいんですよねえ、危ないですね(笑)。
それでは、皆様のご参加お待ちしております。
筒井加寿子
- 2012.01.18 Wednesday
- 劇研アクターズラボ公演クラス
- 16:45
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